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1:白夜φ ★:2013/12/05(木) 18:49:55.90 ID:???

大規模計算1週間を1時間に短縮 スパコン「京」で

 
理化学研究所は5日、スーパーコンピューター「京」(神戸市)を使い、
従来は1週間程度かかるとされた大規模な計算を、1時間に短縮することに成功したと発表した。
膨大な情報を扱う「ビッグデータ」の解析に役立つという。

研究チームは、数を並べる「行列」の計算に着目し、効率的に計算するソフトウエアを開発。
縦横に100万個の数値が並んだ世界最大規模の行列の計算時間を、1週間から1時間に短縮した。

行列の計算は、コンピューターで分子の動きや化学反応を再現することなどに利用される。

2013/12/05 17:55 【共同通信】
___________

▽記事引用元 47NEWS 2013/12/05 17:55配信記事
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120501001874.html

▽関連リンク
理化学研究所
「京」を使い世界最高速の固有値計算に成功
-超巨大行列の固有値を1時間で計算-
(60秒でわかるプレスリリース)
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131205_1/digest/
(報道発表資料)
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131205_1/
理化学研究所 計算科学研究機構 「京」の成果 ピックアップ 2013年12月5日更新
「京」の計算速度をさらに加速
~新開発ソフトウェア「EigenExa(アイゲンエクサ)」~
http://www.aics.riken.jp/jp/res-results/results-abstract

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[ 2013/12/12 19:01 ] 技術 | TB(0) | CM(0)
1:伊勢うどんφ ★:2013/12/05(木) 08:39:47.63 ID:???

 名古屋大大学院医学系研究科の鬼頭浩史准教授(整形外科学)らのグループは、
乗り物の酔い止め薬に使われる「メクロジン」に、骨の伸長促進作用があることを突き止め、
4日に米オンライン科学誌プロスワンで発表した。
 成人でも120~130センチと極端な低身長をもたらす難病、
軟骨無形成症の治療に応用できる可能性がある。安全性が確認され長く使用されてきた薬であり、
早期の臨床治験も期待できるという。
 鬼頭准教授によると、軟骨無形成症は遺伝子の突然変異により、
1万5千人に1人ほどの割合で生まれる。

2013/12/05 07:00【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/CN/201312/CN2013120401001724.html

プロワン
Meclozine Facilitates Proliferation and Differentiation of Chondrocytes by Attenuating Abnormally Activated FGFR3 Signaling in Achondroplasia
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0081569

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[ 2013/12/11 19:58 ] 医学 | TB(0) | CM(0)
1:伊勢うどんφ ★:2013/12/04(水) 11:45:30.64 ID:???

男性用の経口避妊薬(ピル)の開発を目指すマウス実験で、オスの生殖機能を
一時的に失わせる実験に成功したとする豪モナシュ大学(Monash University)などの
共同チームによる研究論文が、3日の米科学アカデミー紀要
(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。

 チームはオスのマウスの遺伝子を組み換え、精子が生殖器の中を移動するために
不可欠な平滑筋細胞の中の二つのタンパク質の生成を阻害した。
その結果、健康には問題がなく通常の生殖行為を行っても、メスを妊娠させないマウスになった。

 平滑筋細胞の二つのタンパク質の生成を止めることで、精管内から
「精子を移動させろ」との指示を平滑筋が受け取らない状態を生じさせた。
その結果、オスのマウスの精嚢(せいのう)には精子が蓄えられていたとしても、
射精された精液の中に精子が存在しないため、妊娠は起こらない。
論文によると、精子の長期的生存やオスの健康にも影響を及ぼさないという。

 これまで男性用避妊薬の開発に関する試みは、ホルモンを対象にしたり、
精子の機能を抑えようとしたりするものだった。これらはオスの性行為を妨害しうるだけでなく、
長期的で回復不可能な不妊状態を起こす可能性すらあった。
対照的に今回の研究は精子形成そのものには影響しないため、
長期的な副作用がなく服用を止めれば生殖能力が回復する薬剤の開発が期待できるという。

 豪メルボルン大(University of Melbourne)や英レスター大学(University of Leicester)
とともに研究に取り組んだモナシュ大のサバティーノ・ベンチュラ(Sabatino Ventura)氏は、
今回の実験で遺伝子操作を用いた過程を化学的に再現することが
次のステップだとしており、男性用経口避妊薬の開発は今後10年以内に可能だろうと述べている。

2013年12月04日 11:17 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3004383

PNAS
Male contraception via simultaneous knockout of α1A-adrenoceptors and P2X1-purinoceptors in mice
http://m.pnas.org/content/early/2013/11/27/1318624110.abstract?sid=256886a3-063d-4ec3-8a38-b53b1f68ada6

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[ 2013/12/10 19:57 ] 医学 | TB(0) | CM(0)
1:伊勢うどんφ ★:2013/12/04(水) 11:39:21.92 ID:???

ヘビのゲノム(全遺伝情報)に関する世界初の本格的な研究により、
ビルマニシキヘビは地球上で最も高度な進化を遂げた生物の一種であることが
明らかになったとする研究報告が、2日の米科学アカデミー紀要
(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。

 米大学主導の国際研究チームが発表した論文によると、今回の研究によって、
東南アジアに生息するビルマニシキヘビがどのように生存・繁栄してきたのかに
関する新たな手がかりが得られるだけでなく、人間の病気の治療に向けての
新たな道が開けるかもしれないという。

 研究に参加した米コロラド大学(University of Colorado)医学部の
デビッド・ポロック(David Pollock)准教授(生化学・分子遺伝学)は
AFPの取材に「ヘビは基本的に、生理レベルから分子レベルに至る生態の
あらゆるレベルで驚異的な変化を遂げてきている」と語った。

 過去500万年から3000万年にわたって、機能的に重要な意味を持つ形で
発生したこれらの変化により、ヘビは他の生物には見られないほどの高い
状況適応能力を備えるようになったと同准教授は指摘する。

>>2に続く
2013/12/4 AFPBB
http://www.afpbb.com/articles/-/3004418

PNAS
The Burmese python genome reveals the molecular basis for extreme adaptation in snakes
http://m.pnas.org/content/early/2013/11/27/1314475110.abstract?sid=0d27d514-0e8b-4a98-b8b9-85120caca6d8

参考
共に掲載されたキングコブラのゲノム
PNAS
The king cobra genome reveals dynamic gene evolution and adaptation in the snake venom system
http://m.pnas.org/content/early/2013/11/27/1314702110.abstract?sid=9d22914f-1ff3-490d-8a96-013e4aa7a530

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[ 2013/12/09 19:52 ] 生物 | TB(0) | CM(0)
1:伊勢うどんφ ★:2013/12/03(火) 09:59:42.73 ID:???

 農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所(茨城県つくば市)は2日、
芯の近くまで果肉が赤いリンゴを開発したと発表した。

 従来の赤肉品種より赤みが強いほか、糖度が高くて大きい。
ジュースやジャムだけでなく生食用にも適しており、リンゴの需要拡大を期待している。
品種の登録を出願中で、来年度以降苗木の供給が可能になる。

 開発した「ルビースイート」は米国の品種に日本の「ふじ」を交配し、
約20年かけて作り出した。赤色のもととなる色素が皮だけでなく、
果肉の細胞にも含まれている。従来の赤肉品種は桃色に近かった。

 果実の重さは450グラム程度。収穫の最盛期は10月中下旬という。

日経新聞 12/2 20:49
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG0203R_S3A201C1CR8000/

農研機構果樹研究所 プレスリリース
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/fruit/049463.html

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[ 2013/12/08 19:49 ] 植物 | TB(0) | CM(0)
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